スープに絡みやすいラーメンの麺の特徴とは?

福岡市博多区に拠点を置くめんめんです。
ラーメンの醍醐味といえば、麺とスープの絡み具合。

一口ごとに濃厚な味わいを感じられてこそ、おいしいラーメンと感じ取っていただけるはずです。

めんめんは、麺とスープの絡み具合を日々研究し、今の麺が出来上がりました。

めんめんがたどり着いた結論は、複数の異なるブレンド粉による作成。
異なる粉を使った方が麺のコシやヒキが生まれやすくなり、スープに絡みやすいことがわかりました。

スープに絡みやすい麺というと、単純に細い麺を選択しがちです。
もちろん細い麺というのも大事な条件ですが、麺の表面の凹凸があればしっかりスープに絡むので、その部分もこだわって麺を制作しました。

そして、お客様のご要望に合わせてカタ麺からヤワ麺までご選択いただけます。
麺の固さに関係なく、スープに絡みやすい麺となっていますので、ぜひお好みの食べ方でお召し上がりください。

そしてめんめんで使用しているスープは常に新鮮なスープを使用しています。

ラーメン店によってはスープを継ぎ足し、継ぎ足しで使うケースもありますが、そういったスープは凝固しやすくなり、ちょっと後味が重い印象を与えてしまいがちです。

めんめんはとんこつラーメンでありながらも、あっさりとしたスープなのが特徴です。
そのため、女性客にも大変ご好評いただいています。
ぜひお気軽にお越しください。